2010年02月24日

HDD障害事例(2)【保守】

社内LANの1台がネットワークに接続できなくなり、これはユーザー様で回復できたようですが
その後もPCのレスポンスが悪いのでウイルスに感染しているのではないかとのご相談。

PCにはNTTから提供されているウイルスバスターがインストールされているので
こちらの動作も確認してみます。

トラブルが発生した時期のイベントビューワログには Remote Access Connection Manager のエラーが
複数回残っていましたから確かにネットワーク接続が確立できなかったようです。

ご担当者不在でもあり回復時の手順が不明でしたが、
こちらから持ち込んだスキャンソフトを使用して感染の可能性を確認します。

特にネットワーク接続に障害を与えるような問題が発見できず、動作速度もマシンスペックから正常の範囲かと判断しましたが
chkdsk コマンドを実行すると一部に論理障害があるようです。

/f オプションを使用して修復をかけると pcclient.exe 他いくつかのファイルでエラーが発見されました。
pcclient.exe はウイルスバスターのアップデートプログラムのようですから、これが原因でネットワーク接続に障害が発生していた可能性もあります。

障害原因の特定はできませんが論理障害もエラーが増えると問題が大きくなりますから、
OSが正常動作している間に別ハードディスクへクローンを作成、これを交換し様子を見ます。
posted by ishikawa at 12:03| Server・PC・周辺機器

2010年02月03日

Yahooメール POPアクセス 送信【運用】

プロバイダから割り当てられたアカウントでメールを利用してspamが増えたときにアカウントを変更しようと思ってもプロバイダによっては有償となる場合があります。

それならプロバイダメールはできるだけ使用せず最初からフリーメールで対処しようと Yahooメール を OutlookExpress や最近では WindowsLiveMail にアカウント登録します。

YahooメールオプションのPOPアクセスを設定すればメールソフトからの送受信が可能になりますが殆どの場合 OP25B や SMTP-AUTH の設定も必要です。

加えてブラウザで過去一度も送信していないとき、メールソフトの設定が合っていても送信時にパスワードエラーが出ることがありますから注意が必要です。

アカウント、POPアクセス、OP25B、SMTP-AUTH これら設定が合っていて送信できないときはブラウザからYahooメールの送信を一度おこないます。

以降はメールソフトでの送信が可能となります。
posted by ishikawa at 13:43| OS・ソフトウェア