2010年11月17日

Microsoft .NET Framework NGENインストール後のロカールエリア接続確立遅延【運用】

OSの再セットアップをおこなう場合、
基本的にWindowsUpdateを実行して優先・追加で表示される最新の更新プログラムを適用しています。

最近、WinXP環境でOSセットアップ・WindowsUpdate実行後にシステムを再起動すると
ローカルエリア接続の確立に遅延が発生する状況を複数のPCで確認していました。

マシンスペック、環境にもよりますが手元の計測で90秒程度の遅延が発生します。

リンクスピードの変更やNICドライバの再インストールをおこないましたが改善しません。

Update時にインストールされたプログラム・サービスの影響と考え、
起動後にサービス一覧をみていると次のサービスが影響していることがわかりました。

Microsoft .NET Framework NGEN v4.0.30319_X86

実行ファイルのパス

C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\mscorsvw.exe

上記サービスが開始されるまでロカールエリア接続が確立せずこれが遅延の原因になっています、
今後の修正で改善されることも考えられますが現状ではサービスを手動に変更して対処します。
posted by ishikawa at 09:34| OS・ソフトウェア