2012年01月31日

インターネット接続障害【保守】


インターネットへの接続障害が発生したとき、
問題を切り分けるため間にある機器をバイパスし、
PCなどの端末とモデム・Routerなどを直接接続して確認します。
できれば複数の端末で確認することでより障害の切り分けがしやすくなります。

得意先の方から、地元ケーブルテレビ局をISPとした
自宅PCのインターネット接続が不調とのご相談。

接続できないわけではなく、接続中に遅く(重く)なるとのことなので、
接続機器の詳細は分かりませんが、リモートで確認することにします。

リモートソフトの動作レスポンスに問題はなさそうです、
測定サイトを使用した速度は上りが既定よりも遅いような気もしますが、
一般的なブラウジングに影響がでるほど遅くもなさそうです。

ブラウザを起動し指定されたオークションサイトを開き、
写真が複数表示されたページまで進むとセッション切断のエラーが表示されます。
ブラウザの変更、テンポラリの削除、バックグラウンドで動作しているプロセスの確認などを
おこないますが、これらに問題はなさそうです。

同時にリモート元となるこちらの環境ではページ表示に問題ありませんから、
やはり接続先の環境に問題がありそうです。

リモートによる作業では物理的な機器の取り外しができませんから、
間にあるRouterなどを外してモデムとPCを直結し、
同症状ならモデム交換の依頼をケーブルテレビ局へ連絡するように伝えます。

結果、間に接続されていた有線Routerの故障のようでした。
こちらでは別に無線RouterをAPとして使用していましたから、
有線Routerを外し、APをRouterとして使用することにします。
posted by ishikawa at 10:21| LAN VPN インターネット